浅見光彦記念館とは、日本全国を舞台にし、各地の風景や人々の心情を書き続けてきた、作家・内田康夫の業績と意思を永く後世に伝えるために、2016年4月開館。館内では、内田康夫が生み出した名探偵・浅見光彦をはじめとする内田作品ゆかりの品や、著者の直筆原稿、愛用品などを展示。また、作家・早坂真紀に関する品など、日本文学・日本文化の振興に繋がる展示やイベントも企画して参ります。
2021年1月14日 出版
『ユタが愛した探偵』(徳間文庫)がリニューアル
詳細について
2021年1月13日 info
『博多殺人事件』(光文社文庫)がリニューアル
2021年1月9日 info
「『野想忌』特別イベント・軽井沢のセンセを想う会」のお知らせ〔2021年3月13日〕
2021年1月8日 info
柄刀一氏著『流星のソード 名探偵・浅見光彦vs.天才・天地龍之介』(祥伝社)が文庫化
2021年1月4日 info
第19回 北区 内田康夫ミステリー文学賞 授賞式・記念イベント〔2021年3月27日〕
お知らせ一覧
浅見光彦記念館より車で7分ほどのところにある、内田康夫と早坂真紀ゆかりのティーサロン。
内田康夫・早坂真紀の作品や関連書籍、映像化・漫画化・DVD化された作品などを紹介。
内田康夫の故郷であり、浅見光彦の住む東京都北区では、「北区内田康夫ミステリー文学賞」を平成14年4月に創設。毎年作品を募集しています。