浅見光彦記念館から車で7分程のところにある、内田康夫と早坂真紀、二人の作家ゆかりのティーサロン。店名は、早坂真紀の著作『軽井沢の芽衣』に由来して名付けられました。広い敷地の中に、森の木立に抱かれるように佇むティーサロンは、軽井沢そのものといった雰囲気です。木洩れ日を浴びながら、アフタヌーンティーを楽しんだり、ゆっくりと流れる時間の中での読書はいかがですか? テラスとサンルームはペットの同伴もOKなので、愛犬と一緒にくつろぎのひとときをお過ごしいただけます。
十数種類から選べる紅茶は、たっぷり楽しめるポットサービスで。可愛いオリジナルの食器が目も楽しませてくれます。
また、お店の南には約2000坪の「妖精の棲む森」があり、全長400メートルの散策路を敷いてあります。森をのんびり歩きながら、季節の移ろいや古き良き時代の軽井沢に思いを馳せてみませんか?