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エッセイストでもある、内田康夫財団代表理事・早坂真紀の随想を不定期でお届け致します。

何と!

2019.2.28 Thu

何とまァ! びっくりおったまげ!
私に『文藝春秋』から、巻頭エッセイの依頼があった。
『文藝春秋』と言えば天下の知識層を対象にした、私から見たら雲の上に聳える月刊誌の『文藝春秋』だ。
事務局でも「凄い! 凄い!」と舞い上がっていた。しかし事務局スタッフが舞い上がるなんて、失礼なッ。
しかしやはり何かの間違いか、編集者がおかしいのでは? と思うのも当たり前だ。
私の頭の中は妖精がヒラヒラ!窓灯りに胸キュンの世界で、巷の人たちの優越感に浸るお手伝いをするようなことばかり書いている。そんな私に『文藝春秋』だって。
でもヒラヒラキュンでいいと言う。そこが早坂真紀の早坂真紀たる所以だ……って、意味が分からないけれど、夫の一周忌であり、『愛と別れ 夫婦短歌』の発売も近い。
宣伝していいですか? OKだって。
それでいつもよりは襟を正して、恐れ多くも書いてしまった。依頼をしたのはそっちだから、後で文藝春秋のビルに石が飛んできても、それはもう私の責任ではない。
しかし真面目なエッセイの中に、骨休めというか脳休めというか、私みたいなのがあってもいいかもしれない。
このブログを間違ってお読みになった方、まず『文藝春秋』4月号を買って(ここ大事)読み、そして『愛と別れ 夫婦短歌』を買ってお読みください。
この本は内田康夫の最後の著書です。たぶん、胸キュンになるかも……。


※事務局注)月刊誌「文藝春秋 4月号」は3月9日発売の予定です。

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