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内田康夫夫人であり、作家・エッセイストでもある早坂真紀の随想を不定期でお届け致します。

反響

2017.3.23 Thu

21日に夫の『休筆宣言』がテレビや新聞などで報道されてから、想定以上の反響があったらしい。連日ツイッター(って言うの?)で「当分内田作品を読めなくて寂しい」だの「早く治ってください」 と、励ましや応援のコメントがあったと、担当の編集者がうれしそうに報告してくれた。
「休筆宣言はあっても、休ファン宣言はありません」なんていうのもあった。
作家が生み出した作品の続きを、まして人気のあるキャラクターを他の作家に書いてもらうこと、それをまた一般公募するなどと、前代未聞のことなのだそうだ。
そんなことを許すなんて、「なんと懐の深い作家なのだろう」という言葉もあった。
そのたくさんの言葉を夫に報告したら、涙もろくなった夫はまた涙ぐんでいた。「ぼくの読者は、みんなやさしい人ばかりでうれしい」と。
でもその続きがある。そう! 『夫婦短歌』だ。
長いこと寄り添った夫婦だからこそ……なんて自画自賛していた私だけれど、「夫婦」ならぬ「フーフー」と青息吐息。
そう言えば 『内田康夫と早坂真紀の夫婦短歌』の下にfu-fuとあった。あれはもしかして、未熟な短歌に「ふふ……」との笑いかな?
ここまできちゃったから『夫婦』で短歌を頑張るしかない……か!

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