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内田康夫夫人であり、作家・エッセイストでもある早坂真紀の随想を不定期でお届け致します。

支持政党

2020.11.11 Wed

アメリカの大統領選挙中・その後を面白くというと語弊はあるが、興味津々で見ていた。どちらが大統領になるのかわからないけれど、もう決まっているよね。
あとは去り際の美学とか、去るときは水は濁さないという美学……って、政治はそんな美しいものではないのかな? あとは往生際、潔さの美学って、それもないか。
いまアメリカでは夫婦や恋人間で、バイデンさんとトランプさんのどちらに投票したかで離婚したり恋人解消ということがあるのだとか。
私たち夫婦は誰に投票するとか支持する政党のことなど、話したことはない。選挙の後も誰に投票したなんてことも言わないし聞かない。日常の会話で、価値観など大体のことは理解できてるし。
むかし私の両親は選挙前に、誰に投票するか話し合っていた。それを聞いていて私は不思議に思っていた。
女性・男性や社会的な立場などで、支持する政党や政治家は違っていて当然だと思っていたからだ。だから親に誰に投票するのか聞かれても「言わない!」。
そう! 私と父親との間に亀裂が入ったのは、私が高校生のときだった。私が政治や国際問題の矛盾を父に質問したとき「おまえはまだ若い!」と、その一言でチャンチャン!だった。ちゃんとした説明が欲しかったのにと、父に対して心を閉ざした……かな? でも短大の学費は出してもらったけど。
いま私がはっきり言えるのは、支持政党は『葛根湯』です。
このところの軽井沢は寒くて、からだがその寒さに対応できず、ハックション!の連発。それで毎朝葛根湯とユンケルをビンの三分の一飲んで対応している。
くしゃみしてコロナ感染と間違えられるとイヤだし。あ! 高齢者としてインフルエンザのワクチン注射は、ちゃんとやってます。

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