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内田康夫夫人であり、作家・エッセイストでもある早坂真紀の随想を不定期でお届け致します。

また詐欺電

2021.6.20 Sun

経済が落ち込んでいるから用心していたけど、また詐欺らしき電話&ショートメールが増えた。必ずと言っていいほどお金に絡む話だ。
私は諸々の書類にケータイの電話番号は書かない。PCもケータイも、私の番号やアドレスを知っているのは ごく一部の人だけだ。事務局スタッフ・親しい友人・仕事関係など、ワクチンの予約のような、必ず返事が来るような場合を除いて据え置き電話の番号を記入している。
それなのに「何が個人情報だ! なにが守秘義務だ!」と頭にくるほど情報ダダ漏れだ。ほんとうに誰が私の個人情報を漏らしているのだろう……と、疑心暗鬼になる自分がイヤだ。
私はコロナワクチン予約だって他人任せなほどのアナログ族だから、思わずクリックしないともかぎらない。だから知らない番号からのメールはすぐ削除するし、知らない番号の不在着信も消してしまう。
昨日はケータイに知らない番号からの電話に、思わず出てしまった。某銀行を名乗って、生命保険の勧誘だった。それで「私は○○歳ですし、余命はあと1年10ヶ月と言われていますから」と言ったら、切られてしまった。据え置き電話もお金儲けの話だし、この手の話はこれから増えるだろう。インチキな話ではなく本当のことだったとしても、お金のことを電話やメールで済ませるような話は信じない。本当の話だったら、正式な印刷物が送られてくるはずだ……としっかりしているつもりでも、いつか私も詐欺に引っかかるのだろうか。
それにしても、個人情報はどこから漏れるのだろう。誰が流しているのだろう。
誰かに『誰か』の電話番号を聞かれたとき、必ずその『誰か』の了承を得てからでないと教えないのが、最低のマナーとルールなのにな。

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